実家の鉄のフライパンってなんであんなに汚かったんだろうね。

今まで使っていたテフロン加工のフライパンが剥げてきたのでずっと使えると噂の鉄のフライパンに買い替えてみました。

ネットで鉄のフライパンを検索すると、いいという意見が多いのだけど。
どうなんだろう。

今まで木ベラで炒めてたけど鉄のフライパンが熱くなるから木ベラ焦げた！
多分先端がシリコンのトングもプラ製のフライ返しも溶けそう！
だからステンレスのお玉で炒めてる。
テフロンフライパンより煙が出るから部屋が臭くなるような。
そして油が馴染んでくれば焦げ付かなくなると書いてあったけどまだ焦げ付くぜ！
だから恐ろしくてパンケーキ焼けない！
目玉焼きはすごくフライパンにくっついた！
水切りしっかりしてない野菜を投入すると油のハネが半端ないから汚れる！
フライパン洗う用にたわし購入したからものが１つ増えたし、たわしのメンテもめんどくせー

うーん、こう書いてみるとテフロンのがよかったように思える..
わたしの使用方法が間違っているのか？

鉄のフライパンのいいと思ったところ。
野菜炒めは確かにシャキシャキっとおいしく出来た！
肉もカリッとおいしく焼けた！
わたし鉄のフライパン使ってるんだよねーって言える！
以上!!!!

そもそもフライパンは調理道具だから料理が美味しく出来れば全て良し！
メンテのめんどくささはご愛嬌～！なのでしょうか？
どうなの鉄のフライパン！
もっと長くお付き合いして使い込めばルクルーゼの鍋のように最高のパートナーになるのかしら？

今はせっかく買った鉄のフライパンを、いいものだ！って思いたい言いたい一心で試行錯誤しながら使用中。
まだまだ戦いは続きそうです。